過去の記事一覧
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イベントの「デジタルシフト」ってなんだろう
一般的にデジタルシフトとは、「IoTやAIなどの技術発展により従来に比べ格段に多くの情報を統合出来るようになり、それら統合した情報を一度に取り扱えるようになること」と言…
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2020年8月までの案件が吹っ飛んだ
本日は2020年4月1日。新年度になりました。イベント業界は暗い春を迎えています。
新型コロナウイルスによる、イベントやプロモーション案件の中止・延期が相次いでおり、私…
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イベント制作会社は儲かるビジネスか?
ホリエモンこと堀江貴文氏が提唱している、儲かるビジネスの4原則というものがあります。
在庫を持たない 利益率が高い定期的に一定額の収入が見込める少ない資本で始められる
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一般の人より会える確率は高くなります
この仕事をしていると、結構この質問を受けることがあります。見出しの通り、一般の方よりは会う機会(というか仕事をする機会)が多いのは間違いありません。ただし、同じイベント会社で…
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このコラムでは「イベント業界」「広告業界」にまつわる様々な“あるある”を会話形式で紹介していきます。
今回は『イベント準備篇1 ~制作会社内準備作業~』です。
彼らが日々繰り広げている日常の中の一コマを切り…
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人を呼び込むための方法は?
イベントを行う際、一番の課題は参加者の確保になります。初めからある程度の見込みが立つものもあれば、ふたを開けるまでどうなるか分からない、といった案件に携わらなければいけない事もあるので…
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結論までのルートが企画の差になる
プレゼン資料や企画書をつくる場合、たとえゴールが決まっていたとしても、そこに到達するためのルートは無数にあります。
そして、最終的なゴールが一緒だとしても、途中のルートによ…
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プロモーションにかかる各種対応・処理業務を行う「事務局」
イベント制作会社では、その多くがイベントの他に各種プロモーションの制作も請け負っており、その中で事務局運営という業務が発生することもあります。
事務…
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イベント制作会社とは?
イベントは大きく2つの形態があります。1つ目が自分でコンサートなどを主催して収益を上げる「興行」、2つ目が企業や自治体から業務を請け負って販促やPRを行う「プロモーション」です。
今…
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相手が自分を承認していると感じてもらうこと
それは、相手の名前をすぐに憶えて、相手の名前を口に出して話しかけることです。
今までイベントプロデューサーとして業界に身を置いて、その場で会ったばかりのスタッフを…
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