『イベントのつくり方検定』【1級】あなたはどのランク?今すぐチェック

あなたの『イベントつくり度』は?

このサイトの様々な記事やイベント・広告に関する事柄を元に問題を出題し、勝手に等級を認定する『イベントのつくり方検定』。

今回は上級者向け検定【1級】です。イベント・広告業界の方でも結構難しいかもしれません。

検定は4級から始まり3・2・1級と等級が上がっていき、その後「段」へレベルアップしていきます。段の先に待つ「マスター」クラスへの到達を目指し、ぜひ合格するまで延々とチャレンジしてみてください。

なお、この検定は本サイトが独自に行っているものであり、ここで合格したからと言ってライセンスが発行されるわけでも、社会的地位が向上するわけでもありませんのであらかじめご了承ください。

問題は全部で10問あります。選択肢を選びながら読み進めていってください。すべての設問にチェックを入れて最後に「回答する」ボタンを押すと、合否判定と正解が表示されます。10問すべて正解で1級合格となります。何度もチャレンジできますのであきらめず頑張ってください。

それでは検定を始めましょう!

『イベントのつくり方検定』【1級】

インターネット広告費がテレビメディア広告費を超えたのはいつ?

国内イベントの消費規模(来場者の消費額)はどのくらい?(2018年統計分)

『eスポーツ』は何の略?

2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムの作者は?

1964年東京オリンピック日本選手団のユニホームをデザインしたのは?

日本と東南アジアで展開するライブハウス『Zepp(ゼップ)』の名前の由来は?

『YouTube』で初めて投稿された動画は何?

展示会でクライアントチェック前日に、ブースのキーパーツを発注していた工場が火事で全焼し、当然パーツも全部燃えた際の著者の気持ちを答えよ。

毎年1月にネバダ州ラスベガスで開催される、50年以上の歴史を持つ電子機器の見本市はなに?

1988年にオープンした『東京ドーム』のこけら落としイベントは何?

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他の級の検定は下記よりどうぞ

『イベントのつくり方検定』【2級】

『イベントのつくり方検定』【3級】

『イベントのつくり方検定』【4級】

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